2025年11月アーカイブ - きたしろブログ

【みかんの英語はマンダリン】
みかんを英語でオレンジではなくマンダリンといいますが、原産はインドで、中国経由で世界に広がりました。
マンダリンという単語は、ポルトガル語の「役人」という言葉から来ていて、中国の役人のことをマンダリンというようになりました。マンダリンの人々が話す言葉をマンダリンと呼ぶようになり、現在は、中国の北京周辺で話される標準的な中国語をマンダリンといっています。
みかんをマンダリンと呼ぶようになったのは諸説あるようですが、中国の官僚が関係しているような感じです。

今日の英語(11/28)

カード形式。

第2回定期テスト2日目

3年生の定期テスト。

今日の部活動(11/27)

逆立ち。

昼休みのひととき(11/27)

体育館は2年生。

今日の給食(11/27)

角食1 枚
ポテトスープ
チキンカツ
きなこクリーム

おかわりじゃんけん。

第2回定期テスト1日目

3年生は、今年度最後の定期テストです。

今日の6校時(11/26)

1、3年はキャリア関係。

2年生は、通常授業。

今日の給食(11/26)

カレーライス
野菜の醤油漬け

今日の技家(11/26)

調理実習。

片付けもきれい。

今日の朝練(11/26)

朝練の様子。

今日の給食(11/25)

芽室チャーハン
かぼちゃコロッケ
黄桃缶

【とうもろこしは「中国中国」】
日本には「きび」という穀物があります。「きびだんご」でお馴染みですね。

そこに中国から別の種類の「きび」が伝わってきたので、区別するために中国を意味する「もろこし(唐土)」を付けて、「もろこしきび」と呼ぶようになりました。「もろこしきび」は、略して「もろこし」と呼ばれ、定着しました。

さらに時代が下り、さらに別の「きび」が伝わってきました。「もろこし」に中国を意味する「とう(唐)」が前につき、「とうもろこし」と名付けました。

つまり「とうもろこし」という名前には「きび」という単語は含まれず、二重に中国を意味する言葉を連ねています。「中国中国」というわけです。
(諸説あり)

今日の技家(11/25)

調理実習はじめました!

今日の部活動(11/21)

部活動の様子。

明日は1年生大会があるのだそうです。

放課後の様子(11/21)

3年生の学年協。

外はプチ吹雪のようです。

今日の6校時(11/21)

薬物といじめの講演会。

今日の給食(11/21)

ご飯
ローペンタン
十勝大豆コロッケ
ごま和え(小松菜･もやし)

ローペンタンって何?
漢字で「肉片湯」と書き、「薄切り肉」と「スープ」という意味の中国料理です。
ちなみに「中国料理」は中国の料理で、「中華料理」は日本で考案された中国風の料理のことです。天津飯、エビチリ、焼き餃子などが中華料理です。飲食店で、中国料理といえば、中国人が経営し、本場の料理を出してくれるお店が多いです。中国のおもてなしとして、食べきれないほど料理を提供するというのがあります。完食すると「まだ足りない」という意味となり、少し残すのがマナーとされていました。ただし、その中国では、みんなで食品ロスをするのはあまりにももったいないと、中国政府が「完食するように」と法律が制定されました。最大で約17万円〜20万円程度の罰金となるそうです。