朝焼けはきれいなのですが、放射冷却でとても寒い。
元ネタは「朝日のあたる家」。
朝焼けはきれいなのですが、放射冷却でとても寒い。
元ネタは「朝日のあたる家」。
かわいい白だるま。
白だるまは「目標達成」の意味があり、合格祈願にもご利益があるそうです。
「願いを込めながら左目(向かい合うと右側)を書き、願いがかなったら右目を書く」と一般的に言われていますが、もともと江戸時代のころは両目が書いてある状態で売られていて、眼力をマックスにしていたそうです。ただ、目の書き方に注文が多かったことから「だったら自分で書いて」と目がない状態で売られるようになりました。片目ずつ入れるのは、戦後の国政選挙の中で「右に出る者はいない」という意味で始まったものという説があります。
つまり、伝統を守るなら最初から両目。どちらにしても書き方は自由ということでしょう。目くじら立てなくてもいいということです。
日の出。強風で歩くのも大変。
用務員さんたちが除雪をしてくれます。
スノーキャンドルは雪ですっぽり。
報道では、札幌市内は54校が臨時休校ということで、8割ほどのほとんどの学校は通常授業をしたようです。
小学校はまだ冬休み。青空が心を和ませます。
北側の窓から見える遠くの山々は、暑寒別連峰でしょうか。とてもきれいです。
午前中は大雪、午後は青空がちらっと見えていました。
積雪が半端ない。
学級旗にサンタ帽子。
9組のところにあったローソク群。
図書館もクリスマス気分。
今日は小春日和だというので、写真を1枚。
朝7時ころ、突然の豪雨のあとの虹。一日中、不安定な天候でした。
ミヤマアカネはちょっとめずらしい気がします。もっとも美しい赤とんぼといわれています。
中学校体育館付近で出くわしました。
対照的でもあり、北海道的でもあります。
技家の授業でも扱った風力発電ですが、風が強いと危険なので停止するという意外な事実。
また、牛のゲップにはメタンが含まれていて、温室効果ガスの4%を占めるという話があります。そのため「牛肉は食べない」「牛乳は飲まない」という動きもあるそうです。給食の牛乳も、オーツミルクやソイミルクに置き換わる日が来るのでしょうか。
さらに北海道は森林が多いので、木を伐採すると、山にたくさんの太陽光発電パネルを設置できると注目されています。なにか矛盾を感じる気がしますが、気のせいでしょうか。
海の生物のスケッチ。まるで水族館にいるようです、と言いたいところですが...。
きたしろミステリー?
小学校と中学校のエリアが立体的に入り組んだ構造の校舎。このアーチ状の構造物は何?
図書館の採光窓でした。
本格的な春の到来。
「札幌ラーメン誕生60年」のライラック。
ブドウムスカリ。
謎の石群。ミステリーホワイトストーン。
ちなみにこの場所は、1975年の航空写真では、改築前も小学校の体育館の北側。当時のグラウンドから人の行き来があるエリアのようです。
1965年(開校の5年前)の航空写真では、何もありません。学校の新設とともに植林した場所なのでしょう。
桜で盛り上がっている札幌市内。校地内は、この辺りにあったはず。
これかな?
これかな?
2年前の写真はこんな感じ。一体どこから撮影したのでしょう?