対照的でもあり、北海道的でもあります。
技家の授業でも扱った風力発電ですが、風が強いと危険なので停止するという意外な事実。
また、牛のゲップにはメタンが含まれていて、温室効果ガスの4%を占めるという話があります。そのため「牛肉は食べない」「牛乳は飲まない」という動きもあるそうです。給食の牛乳も、オーツミルクやソイミルクに置き換わる日が来るのでしょうか。
さらに北海道は森林が多いので、木を伐採すると、山にたくさんの太陽光発電パネルを設置できると注目されています。なにか矛盾を感じる気がしますが、気のせいでしょうか。