2024年3月21日 (木)

探しものは何ですか?
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探しものはナンですか?
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ナンです。
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検索機能を付けました。PDFの中身からも検索します。きたしろブログからもなんでも検索します。

2024年3月16日 (土)

3月20日(水)17:00をもって、「旧ホームページ」は、サーバーが停止され、閲覧ができなくなります。「旧ホームページ」とは、2003年から運用されてきたウェブサーバーに置かれているウェブページです。北白石中では、2018年まで使われていました。

現在「ふれあい通信」というシステムを使っているので、3月20日以降も今まで通り利用することができます。

ネットで検索すると現在のウェブページからリンクされていない過去のページが出てくることがあります。そういうデブリのようなページが削除されます。

ここで、「旧ホームページ」の変遷を振り返ってみたいと思います。札幌市内どの学校も業者が作ったウェブページで始まり、ホームページビルダーでリニューアルし、今の「ふれあい通信」へ移行していきます。

2024年2月20日 (火)

2024年1月27日 (土)

この一つ前の記事で紹介している倍率を、自動計算するプログラムを作ってみました。

募集人数(A):
推薦枠:
一般出願者数:
推薦出願者数:

 ※必ず半角の数字を入力してください


倍率(B/A):
実質倍率:

2024年1月26日 (金)

令和6年度(2024年度)公立高等学校入学者選抜【出願状況】
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gks/177706.html

補足

札幌市立高校(平岸や清田など)は、全日制の一番下にあります。大通高校は、定時制の中にあります。

今後の日程

1月31日水 中間状況発表(夕方に高校掲示とウェブ掲載)
  出願変更の中間状況を発表します
2月14日水 出願変更状況の発表(10:00にウェブ掲載)
  出願変更が終わったので、その段階の状況を発表します
2月20日火 推薦合格内定者数の発表(10:00にウェブ掲載)
  文字通り、推薦合格内定者数の発表
3月1日金 再出願後の出願状況の発表(11:00にウェブ掲載)
  推薦で内定しなかった人が再出願をするので、それを混ぜた状況を発表

3月1日の最終倍率が発表されると、倍率が大きく変わる学校もあり、ショックを受ける生徒もいます。倍率にとらわれない強い精神が必要です。

例えば、白石高校は、推薦枠56人に推薦出願者132人がいるので、ここで内定をもらわない76人が一般出願者に加わり、280-58=222人の枠を278+76=354人で争います。つまり現時点で、倍率は1.5倍ではなく、実質1.6倍になっています。発表された見た目上の倍率と実際に受験するときの実質倍率は、今の段階でもすでに違っています。

なお、倍率が今ひとつイメージができないという生徒は、表の中の倍率のB/Aではなく、単純にB-Aとするとイメージしやすいかもしれません。例えば、白石高校であれば410-280=130となり、最低でも130人が不合格になるので、その130人に入らなければ合格です!!

クラスに1枚のチラシは扱いが困るのですが、全員分だとコストが半端ない。
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誠実そうで爽やかな笑顔に惹かれます。
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2023年11月21日 (火)

自己推薦書様式
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【一太郎って何?】
リンク先のファイル形式に「一太郎」というのがあります。30年ほど前に一世風靡したワープロソフトです。日本語を扱う場面ではメリットが多く、小説家や公文書を扱う役所関係などでは、今でもまだ使われているそうです。ワードが日本語文書と相性が良くないのは、多くの人が感じていると思います。
コンピュータの世界では、良いものが広く使われるとは限りません。30年ほど前、Windowsよりも安定して使いやすいとされた日本製のOSは、アメリカの危機感を煽り、日本メーカーが採用を控えたという歴史があります。そしてWindowsとセット販売してシェアを広げたワードが標準のように扱われるようになりました。

2023年6月11日 (日)

たくさんのアクセスありがとうございました。
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84パーセントがスマホからのアクセス、8パーセントがChromebookからのアクセス、7パーセントがWindowsからのアクセスでした。Chromebookは、1、2年生が休み時間などに閲覧したものでしょうね。
3日目の810アクセスは、きたしろブログの最高記録です。なお、ここのアクセス数表示は、1回線の複数アクセスを重複しないシステムを使っているので、他校のような見るたびにカウントするものより少ない表示となっています。平均10回見たとしたら、8000を超えるアクセスがあったということです。

2023年4月 1日 (土)

2022年度の記事は、過去のページに移動しました。

きたしろブログ2022年度
きたしろブログ2021年度