修学旅行の掲示物。テーマを絞ってレポートを作っているので、深堀りしていて楽しいです。

まとめ学習の発表会。

修学旅行の事後学習。

修学旅行を振り返ります。

白石駅に到着。修学旅行の終了です。たくさんの保護者のお迎えありがとうございました。

南千歳を過ぎたあたり。車内学活をしています。切り替えがしっかりできています。

健康的な元気の良さ。
男女の垣根を超えて、仲良くしている姿が微笑ましい。

乗り込んでいきなり昼食。
旅行業者がセレクトした弁当のレベルが高い。
黙食がんばっています。

新函館北斗駅に到着。
乗り換えの50分をまったり過ごします。

見ると幸せになるというEast iが目の前に。一瞬見るだけでも相当レアなのに、しばらくすぐそばに停車していたのです。

札幌行列車のホームに移動。
7組がまるで掃除機に吸い込まれるかのように素早い乗車。まさにイリュージョン。

新青森駅。ここで新幹線に乗り込みます。
先ほど日向ぼっこしている時間があったのは、生徒の行動がスムーズで時間調整のためでした。

夜にしっかり寝たので、エネルギーが充電されて元気いっぱい。

つがるSAを勝手に「つSA」と略してみました。つー・えす・えー!!
生徒たちはトイレのあと、出発までの20分ほどずっと日向ぼっこをしていましたが、青森なので、ねぶたの展示もありました。

部屋のメモや食事会場の箸の袋に感謝のメッセージを残す生徒が多くいたのですが、先生方が指示したのではなく、自発的なもの。
今日も爽やかな空。

料理も美味しく、泉質もよく、とても良いホテルでした。

朝食。3日目で元気なのはしっかり健康管理して行動している結果かも。

気温8度。今日は札幌に向けて帰路の旅。
朝の検温チェックを全員にします。自主研修で多くの人と接触したので心配の種でしたが、生徒の対策意識もあり、無事3日目。

健康状態はおおむね良好。疲れて静かに寝ているようです。

実行委員会。修学旅行は3年生が成長するための重要な通過点。単に楽しむものではないとしっかり認識しています。

担任の先生が来る前に、自主的に始まる学級ミーティング。しっかりした委員長たちです。

燃える若い炎。気持ちが盛り上がります。

保体係で一生懸命準備しました。

キャンプファイヤーのあとの交流時間。

夕食。
ハヤシライス食べ放題。

今日のアイスはチョコレート。

おみやげタイム。秋田の名物がたくさん。

コース別体験。こちらは尾去沢鉱山の写真です。中尊寺は土砂降りだそうです。

坑内を見学。当時を再現するマネキンがリアルで、お化け屋敷気分の生徒もいました。

砂金採り体験。1グラム8000円くらいなので、1キログラムで800万円をゲットだ!!

黙々と金を探します。

そんな簡単にお金持ちにはなれません。

メインイベントともいえる自主研修。
グループで行動。

岩木山は雲がかかっています。

冷麺を食べます。メニューに「盛岡冷麺」と書いてあるので、観光客向けのお店なのでしょう。

お土産も忘れません。

岩手銀行赤レンガ館。


上の橋に集合。

学年写真撮影。爽やかな良い天気です。

朝食

ハリのある卵。新鮮です。

好き嫌いはあるものの完食した生徒が多いです。

安比高原の朝は寒い。外は3度ほど。

寝たかな? 小さな声が聞こえる23時

一日のまとめをおこない、明日の方針を決めます。

交流時間。
外は高原らしい濃い霧
交流部屋の利用は少ないようです。

学級ミーティングの時間になりました。

学級ミーティングでその日のスライドで振り返る学級もありました。最先端ですね。

夕食です。
さらにカレー食べ放題。

食後には安比高原牧場のアイス。

10分ほど早く到着。
入館式。

移動時間が長いのでバスレクで盛り上がっています。

盛岡手づくり村。

盛岡駅に到着しました。
冷麺の広告が出迎えてくれます。

バス7台。

青函トンネルの中からアップロード。昼食が始まりました。かに飯弁当食後の健康チェック

下車10分前からこの状態。気持ちの準備も万端。

さあ、乗り換えます。

新幹線のホームへ。

乗り換え完了。

八雲まで来ました。元気に交流時間を楽しんでいます。

天候に恵まれたスタート。


スムーズに乗り込むことができました。白石駅を無事出発。

素直にワクワクできない前日。

出発できるのか？ 函館で折り返し帰ってくるのか？
土日は、どこにも出かけないで備えた生徒(および家族)も多かったのでしょうね。

白石から盛岡へ。

東北での移動。

新青森から白石へ。

【関連リンク】
盛岡手づくり村
ANAホリデイ・インリゾート安比高原
関山 中尊寺
純金砂金採り 史跡 尾去沢鉱山
大湯ストーンサークル
北海道新幹線の概要
修学旅行｜盛岡市公式ホームページ
津軽SA(下) 東北自動車道

しおりを綴じていきます。



完成。