2020年12月 5日 (土)

間接排気システム

普通教室に並ぶ、欄間のサーキュレーター。
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教室内の空気を廊下に排気します。
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廊下に排気された空気は、向かいの特別教室の換気扇で外に排気されます。
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実際には、特別教室の換気扇で特別教室内の空気が負圧になり、廊下から特別教室への空気の流れを作ります。普通教室内には、夏に扇風機として使ったサーキュレーターがあるので、教室内の空気は常時流れるようにしています。それを欄間のサーキュレーターで強制排気しています。
「1時間に一度、窓を開けて換気を」という方式の場合、最低50分間も密閉空間になります。常時換気よりも何倍も感染リスクが高くなります。

【追記】
文部科学省からの最新資料では、常時換気ができない場合「30 分に1回以上、数分間程度、窓を全開する」となっています。以前の資料では90秒だったのですが、新しい資料で、数分間と長くなりました。これからの時期のことを考えると、想像するだけで震えます。きっと寒暖の繰り返しによる体調不良も多発することでしょう。普通教室にも換気扇を設置してほしいものです。

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