2020年8月13日 (木)

単6電池の謎

【技術・家庭科の話題】
電池が使えるかどうかを調べる「電池チェッカー」というものがあります。そこに「単6」と書かれた電池チェッカーがあるのですが、札幌市内の家電量販店やホームセンターを探しても、店頭に単5電池はあっても、単6電池を置いているのを見たことがありません。

「いつかは電池コレクションに単6電池を」と授業でも語っていたのですが、先日、授業中に1つだけ小さな単4電池が混ざっているのを発見。写真の上が単3電池、中が単4電池、下が謎の小さい単4電池(!)。
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そうなんです。実はその少しだけ小さな単4電池(と思っていたもの)が通称で言われる単6電池だったんです。灯台下暗しみたいなものです。20年前に調べたときにはネットに情報がなかったのですが、今はWikipediaにも載っています。

乾電池 - Wikipedia
Electric battery - Wikipedia(英語版)

海外では、単3型をAA、単4型をAAA、そして単6型をAAAAと呼ぶようです。通称単6電池は日本国内の規格にないので、店頭に置いていないわけです。しかし、海外製のペンライトやレーザーポインターなどを購入すると単6電池が使用されていることがあります。そういう場合はネットで発注するしかないようです。

この単6電池の入手経路は...? ずっと単4電池だと思っていたので、全く記憶にありません。

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