2019年1月 7日 (月)

本サイトが通信暗号化に対応

現在もっともよく使われているブラウザは、Internet Explorerではなく、Google Chromeへとシフトしています。そのChromeが通信の暗号化に対応していないサイトに、警告を表示するようになりました。

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情報のやりとりをするときに、インターネット上の経路の途中で、改ざんされる恐れがあるため、通信を暗号化する必要があります。その対応が「SSL(Secure Socket Layer)」と呼ばれるもので、サイトのアドレス(URL)が「http://...」ではなく、「https://...」(httpの後ろにsが入っている)となることで見分けることができます。

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特に注目されるのがショッピングサイトなどのクレジットカードやパスワードなどの情報の暗号化ですが、「通信対象の真正性」や「改ざん検知」などの機能があり、今後は暗号化されたサイトが標準になってくると思われます。

先月、札幌市教育委員会から通信暗号化対応の案内があり、本サイトも9742のファイルに対して、暗号化の検証・修正をおこないました(一括置換なので、手修正したわけではありません)。

ただし、自動的にリダイレクト(自動で暗号化サイトへ移動する機能)するわけではないので、ブックマークのURLを変更する必要があります(httpの後ろにsを入れてください)。また、キャッシュ(読み込んだものを再利用する機能)が効いていると、非暗号化のファイルが混在しているかもしれません。リロード(再読み込み)などの機能を利用してください。